腰痛・しびれの原因を、MRIで精密に評価
腰痛や下肢のしびれは、加齢や日常生活の負担による腰椎の変化が関係していることが少なくありません。症状を「年齢のせい」と我慢してしまう前に、現在の状態を正確に把握することが大切です。
ふくろうクリニック自由が丘では、脊椎脊髄外科専門医が監修・診察を担当し、腰椎MRI(L1〜S1)による詳細な評価を行います。画像所見だけでなく、症状や神経学的所見を踏まえた総合的な診断を行うことが特長です。
腰ドックの特長
1.腰椎MRI(L1〜S1)による精密画像検査
MRIでは、レントゲンでは確認が難しい以下の構造を詳しく観察できます。
- 椎間板の変性や突出
- 神経の圧迫の有無
- 脊柱管の狭さ
- 靱帯・軟部組織の状態
- 腫瘍や感染の有無
神経や軟部組織まで評価できることが、MRI検査の大きな強みです。
2.専門医による診察・結果説明
検査終了後、医師が画像を確認し、わかりやすくご説明いたします。
「今どの段階なのか」「治療が必要か」「経過観察でよいか」などを明確にお伝えします。
想定される主な疾患
- 腰椎椎間板ヘルニア
- 腰部脊柱管狭窄症
- 腰椎すべり症
- 脊椎腫瘍
- 感染性脊椎疾患 など
※症状の原因が腰椎以外にある場合もあります。その際も適切なご案内をいたします。
このような方におすすめ
- 慢性的な腰痛が続いている
- お尻や足にしびれ・痛みがある
- 筋力低下や歩きづらさを感じる
- ぎっくり腰を繰り返している
- 長時間のデスクワークや重量物を扱う仕事をしている
- 腰椎疾患の既往があり、現在の状態を確認したい
- 症状はないが、一度きちんと検査しておきたい
検査の流れ
- 受付・問診票記入
- 腰椎MRI検査
- 当日結果説明
- お会計
MRI検査と専門医による診察・説明を含む総合評価プランです。
定期的な健康管理の一環としてもご活用いただけます。
費用について
22,900円(税込み)
※料金は変更となる場合があります。詳しくはお問い合わせください。
ご予約
予約受付は、お電話でのみとなっております。
TEL:03-3701-3351
よくある質問
Q1. レントゲン検査とMRI検査では何が違うのですか?
A. レントゲンは主に「骨」の形状や並びを確認しますが、MRIは「椎間板(クッション)」や「神経」、「筋肉」の状態を鮮明に映し出します。腰痛の主な原因である椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など、神経がどこでどのくらい圧迫されているかを特定するには、MRI検査が最も有効です。
Q2. どのような症状があるときに受診すべきですか?
A. 慢性的な腰痛はもちろん、お尻から足にかけての痛みやしびれ(坐骨神経痛)、長い距離を歩くと足が痛くなり休むと楽になる、といった症状がある方は受診をお勧めします。また、将来の腰の健康状態を把握しておきたいという予防目的での受診も可能です。
Q3. 検査当日の服装で気をつけることはありますか?
A. 腰の検査では、金属のついたベルトや下着(ブラジャーのホック、ワイヤー)、カイロなどは外していただきます。また、最近の吸湿発熱衣類(ヒートテックなど)は磁場に反応して発熱する恐れがあるため、当院で用意している検査着に着替えていただくのが一番確実です。
Q4. 手術が必要かどうかも分かりますか?
A. 画像と診察所見を総合して判断します。すぐに手術が必要なケースは多くありません。保存療法で対応可能かどうかも含めて丁寧にご説明いたします。
Q5. 定期的に受けたほうがよいですか?
A. 既往がある方や症状の変化がある方は、医師の判断により経過観察として再検査をおすすめする場合があります。
腰の状態を"見える化"することが第一歩です
腰痛やしびれは、放置することで慢性化することがあります。現在の状態を正確に把握し、将来の選択肢を広げるためにも、専門医による精密評価をご活用ください。
ふくろうクリニック自由が丘では、専門性の高い検査を日常の健康管理の一環として安心して受けていただける体制を整えています。
ご不安な症状がある方も、将来に備えたい方も、どうぞお気軽にご相談ください。